CASE
導入事例

製造業

グローバル企業が求めるセキュリティ基準に、クラウドサービスとオンプレバックアップの併用で対応。
全て自社開発と比較して大幅なコスト削減を実現。

導入のきっかけ

アメリカやヨーロッパ諸国のセキュリティ基準は厳しく、日本の製品やサービスでは基準を満たさないものが大半でした。
グローバル全社で自由に採用していたファイル送信サービスを統一するため、セキュリティ対策のグローバル基準をクリアする製品/サービスを探す中で、『EASY FILE EXPRESS』と出会いました。
同製品は、標準機能では条件を満たさなかったものの、開発元であるトーテックの個別改修対応、費用を多く掛けない中での実現を相談し、採用しました。

導入に向けた経緯

アメリカやヨーロッパ諸国へのセキュリティ要求基準の確認、『EASY FILE EXPRESS』での対応可否を一つ一つ確認し検討を進めました。
その中で「ファイル送信履歴の長期保存」についてが大きな課題として浮上、送受信記録の長期ログ保存だけでなく、送信ファイルそのものの保存が必要でした。

ファイル送信サービスはクラウドサービスを前提に、膨大な送信ファイルの長期保存をクラウド上にすれば、膨大な費用が増え続けるため、費用を抑えてファイル本体の長期保存の方法を検討頂きました。

その結果、送信するファイルがアップロードされたらクラウド上のバックアップ一時領域に保存し、定期的にオンプレ環境に移動頂くことで、クラウド上のバックアップ領域を一定サイズに保ったままバックアップを取得する運用としました。
これにより『EASY FILE EXPRESS』クラウドサービス費用は固定額でありながら、コーポレートポリシーである送信ファイルの長期保存を実現することができました。

『EASY FILE EXPRESS』を選んだ理由

開発元との直接契約です。
流通されている製品やサービスは、開発元と販売が別の場合が多く、問い合せ対応に時間を要する経験を多くしきました。
『EASY FILE EXPRESS』は製品説明時点から開発者が出て来られ、その場あるいは当日中には回答を提示頂けましたので、導入後もその対応が期待できると思い採用しました。
全社システムとして採用する場合、数年で見直すことはありませんので、セキュリティポリシーの見直しや、それに伴う利用者からの要求対応が必須でが、開発元との直接交渉は、将来を見越して安心できました。

コスト面での評価

製品やサービスの価格のみでコスト比較を行いがちですが、不具合発生時の対応スピードは業務への影響もコストと考え、提供元の対応スピードはコスト比較で重要と考えています。
『EASY FILE EXPRESS』は安いだけのサービスと違い、トータルコストとして非常に良いと思います。

今後の期待について

年々海外でのセキュリティ基準が厳しくなり、その都度対応頂いておりますが、今後も対応して頂き、永くお付き合いいただきたいと思います。

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