化粧品メーカー
導入に至る背景
- 販促物などに使用する画像データが非常に重く、メールの容量制限を大きくオーバー。送付に手間と時間がかっていた。
- 米国の本社とのやり取りが頻繁なため、日本語仕様のファイル送信サービスは使えなかった。
- 関わる人間が多く、情報のセキュリティを保つことが困難だった。
導入の決め手
- 英語での操作画面、通知メールの送信が可能だったこと。
- 大容量データのやり取りが、簡単な操作で行えること。
- ひと目で操作方法が分かるインターフェースで、日本国内はもとより、米国本社への特別な教育などが不要だったこと。
- セキュリティのレベルが高く、多くの人間でやりとりしてもセキュリティを高いレベルで保てたこと。
導入効果
- 画像データの送受信が容易になり、海外との連携もスムーズに取れるようになった。
- セキュリティレベルを高く保つことが出来た。
